隣り合わせの灰と青春
…そりゃWizardryの小説タイトルですが。
何の話かと言うと、何の事はなく、ネトゲの話だったりします(笑)。
私がネトゲをやるようになったのは2001年頃からですから、そろそろ7年になるようです。
どっちが先だったかもう覚えてないのですが、DC版PSO(当時既にVer.2発売済みだった)かエランシアのどっちかが私の最初のネトゲでした。
それからPSOはGC版、BBと渡り歩き、特にGC版はかなり初期に本体ごと購入し、昨年まで遊んでいたはずです。
その他にもREDSTONEやラグナロク、マビノギやPSUなど結構色々なネトゲに手を出していたのですが、PSO以上にハマれたネトゲには未だ出会えていません。
よくハマったゲームなどを「俺の青春」などと称するケースを見かけるのですが、そういう意味ではPSOは(5年くらい続いたし)私の青春だったのかなあ、などとしょうもない事を考えたり。
現在も某ネトゲをほぼ毎日遊んでいますが、これって絶対友人いなかったら続いてないな、とも思います(苦笑)。
ネトゲで長く続く要因は色々あると思いますが、その一つに特定の友人の存在があるんじゃないかなあ、などと思う事があります。
本人や周囲がそのつもりはなくても、特定の人に友人連中が集まる、という状況によくなるんじゃないかと。私もPSOでそうだったし、今やってる某ネトゲでもそういう兆候がある気がするし。